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今日も旦那の帰宅待ち

40女パラサイト既婚無職のたわごと日記

実家を始末する用の貯金、始めます

先日、お金に関する本を読んでいたのだが、驚愕の事実が発覚し、続いて、私があの実家に生まれてきた理由が分かる事件があり、何となく、私が今、実家に対して行っている行為は見栄と罪悪感からくるものだと分かった。
 
なので、その行為を止め、いずれ必ずやって来る"実家の始末"について真剣に考えた結果、以下の結論に至った。
 
実家を始末する用の貯金を始める
 
もう、これ以上でもこれ以下でもない、と思う。
私ができる最大の親孝行、実家孝行だと思う。
女40歳、今からでも遅くないと思う。
 
実家の始末に漠然とした不安がある方は参考にして頂きたい。
 
なお、私はファイナンシャルプランナーでも税理士でも何でもないので、素人が情報を得る中で気づいた実家の始末について、という視点でお読み下さい。
 
まず、「情」より「現金」です。
 
この図(情<現金)を実家に関する行動、発言、慣習すべてにおいて徹底します。
 
私の場合は、、、
①年4回のプレゼント合計2万円程度
(誕生日や母の日、敬老の日といった偽善日)
②年末年始の帰省
 
実家にやっているのは、この2つなので、これらをすべて中止し、現金化し、貯金口座に移します。
 
多分、年間で5万円以上貯まります。
実家関連のお金は、この貯金口座から出すことにします。
冠婚葬祭などですね。
 
で、このことを実家に告げるかどうか、ですが、私の場合は告げません。
なぜなら、あの図の公式が変わるからです。
具体的には、情+現金に変わらざるを得ないで、実家関連にかかるお金が2倍に膨らみます。
 
そうなんです、告げようが告げまいが、遺された者には必ず負担がある、ということです。
私の場合は、確実に負の遺産がてんこ盛りです。
実家が田舎の場合、資産価値はよほどのことがない限りマイナスですので、必ず負担になります。
そして、そこに必要なのは、情でしょうか。
相続放棄の上、現金しかないわけです。
※お墓の存在自体は問題ありません。あそこは存在する分にはお金がかかりません。ランニングコストにお金がかかるだけです。
詳しくは自分で調べて下さい。
 
なので、私の場合は、とにもかくにも、現金なんですね。
 
そして実家に必要なのは、速やかな始末なんです。
実家がどう思っているかは、容易に想像がつきますね。
実家の心配をして欲しい、実家に帰省して欲しい、実家の面倒を見て欲しい、お墓を見守って欲しい
 
お気づきでしょうか。
こちらの事情はさておき、要望しかないんです。
全部叶えられると良いんですが、私にも限界があります。
叶えられるのは一つだけです。
お墓。
これは、約束したいと思います。
しばらくのうちは、何とかします。
いずれどうにもならない時がやってくると思いますが。
 
ちなみに、団塊世代辺りの金銭感覚は、今では異常ですから、まったく参考にならないことを誓っていいます。
多額の借金がある中、虚栄心のためだけに派手で盛大な結婚式披露宴を!と望むような金銭感覚なので。
 
 
さて。
いかがでしょうか。
世間体など気にしてられません。
 
親にも顔を見せないでどういうことだ?とお怒りになるのは、あまりにも時代錯誤です。
死に際に、「お母さん、私たちお金ないから戒名供養なしの無縁仏行きだよ、ゴメンね」と涙ながらに言い訳するのと、
「お母さん、何も心配はいりません。みすぼらしいお葬式にはしません。ありがとう、またどこかで会いましょう」と笑顔でお見送りできるのと、
どちらが死に際にして欲しいですか?
 
このことを実家に告げずにいると、実家は機嫌が悪くなるでしょう。
でも、現世で実家とコンタクトをとるのは私が苦痛なんです。
死に際だったら、まぁ、いっか、となります。
 
その折衷案、という感じでしょうか。
 
歳を重ねると色々心配がでてきます。
自分にも家族にも。
その安心材料になれば、この実家始末口座は幸いです。
 
追伸
削られる年金で、年賀状100枚などを買うのはもう止めましょう。
あれは、自動的にお金があった時代の産物です。
切手代で、自分に美味しいものを食べましょう。