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今日も旦那の帰宅待ち

40女パラサイト既婚無職のたわごと日記

人を見る目に自信のある人は選挙にいかない

20歳から20年経った、フツーのおばさん、私。
それまで、選挙というか、政治に無関心だった。
私の憧れる女性に、辻元清美とか、蓮舫とか
上野千鶴子とか言っているくせに、全く、
どういう憧れ方をしたらその人物たちが
出てくるんだよ、って感じですが、
仕事に忙殺されて、恋愛に打ちのめされて、
結婚という無言の圧力に押し潰されて、
子供という装飾品にも興味がなく、
無趣味であることを痛烈に恥じる女どもに、
政治とスポーツという余白枠が無いことは
仕方の無いことだ。


私の旦那は、フツーに政治に関心のある、
一般的男性で、
私が「選挙には、20歳の記念に1度しか
行ったことが無い」と言うと、由々しき事態だ!
と言って、積極的に(強制的に?)選挙に
連れていかれる。



さて。
人を見る目に自信のある人は選挙にいかない
という持論を展開するには、私が無知過ぎるので
専門的な話はしない。
けれど、少なくとも、私のような政治に
無関心でバカなヤツでも分かることは、
あんな選挙をするということは、任期を
全う出来ない理由があるからであって、
そんな人を歴代選んでしまっている投票者も、
意外と人を見る目が無いということに
気付いていないのではないか?
という疑問がある。


結果論だが、現実として、任期を全う出来ない人が
選ばれる。
選んだ投票者は、自分の"人を見る目の無さ"
に無関心なのかもしれない。
自分が人を見る目が無いと心得があれば、
選挙などには恐れ多くて行けないだろうから。
だから、人を見る目に自信のある人は選挙に
いかない、などという発想をしてしまう。



私は、人を見る目が無い。
言い方を変えよう。
私は、人を基本的に期待も信頼もしていない。
期待も信頼もしていないからこそ、
ガッカリもしない。

任期を全うすることを前提に、誰がどう選ばれても、
その人がベストを尽くしてくれれば、それで良い。

こうして私は次も選挙に行く。