今日も旦那の帰宅待ち

40女パラサイト既婚無職のたわごと日記

中学生から、男のプライドをへし折ってた事件

「何であの人、あんなに怒ってたんだろう」
シリーズと題して、過去の意味不明な謎の
失敗談を自己分析しています。


最近分かったのが、中学生1年生の時に
やらかした、アルファベット事件(と名付けた)。
多分、これが、私が男のプライドを悪意なく、
知らず知らずに傷付けた、残酷な最初の事件
だと思います。


もう、時効だよね。
人間オンチの私を許して、I君!


時は、中学生1年生。英語を授業で習い始める時。
私は、小学生の頃から英語、というか、
アルファベットを美しい!と思って、
筆記体で書くという荒業をしていたくらい
英語が何故か好きだった。

その、英語の授業中に、隣の席同士で、
スペルチェックをしましょう、ということに
なり、隣の席のI君の英語のノートを見ることに
なった。

当然だが、英語に触れるのが、中学生に
なって初めて、という時代。

私の目に飛び込んできた、I君の英語のスペルは
もう、手の施しようが無いくらいに絶望的に
デキナイ。

私は、スルーすれば良いものを、こともあろうか
よし、I君の英語力の助けになろう!と
発起してしまい、赤のペンで間違いの箇所を
次々チェックし、真っ赤なノートをI君に返却した。


次の日から、I君は全く口を利いてくれなくなった。


まさに、余計なお節介、ありがた迷惑である。
さらに、思春期真っ只中。
多分、I君は親にも相談できずに、恥ずかしさと
怒りで一杯だったろう。
中学生3年間、全く口を利いてくれなかった。


私は、なんでか、全く分からず、今ごろ気付いた。


男のプライド、へし折ってた(゜ロ゜;ノ)ノ
I君、ごめんなさい!


当時は、I君が口を利いてくれない理由を
英語がデキルということをひけらかしては
いけないんだなぁ、とか、人に物事を教えては
いけないんだなぁ、とか、全く違う理由を
考えて、I君に嫌われたことに納得したが、
全然違う理由だということに気付いた。
しかも、恋愛指南書を読んでる時(笑)


人より目立ってはいけない。
物事を教えるなんておこがましい。


これは、その時の教訓で、今も根強く残っている。
会社員時代に苦戦した、商品の売り方を
目立つように考えろ、とか、後輩に仕事を
教えろ、とかはすべてココ(アルファベット事件)
から苦手になっていた。
私には、それをすると嫌われる、という
強烈なインプットになっていたからだ。


しかし、実際は、男のプライドをへし折っただけ。
さらに人格を否定するような、英語のノートを
返却してしまっただけ。



私は、本当に謙虚な気持ちで、ノートに赤字を
入れたのだろうか。
「自分はデキル」を見せたかっただけではないか?
添削してくれてありがとう、と褒められたかった
のではなかろうか?


会社員時代の、「何であの人、あんなに
怒ってたんだろう」シリーズも、そのうち
暴露すると思いますが、大抵は、男のプライド、
へし折った事件の延長戦の類いでした。



学問としての勉強も大事だけど、処世術の知恵
としての勉強も大事だったんだなぁ、と
痛感する日々。


今出来ることは、旦那のプライドを無下に
へし折ったりしないことぐらい。


人間オンチ40女、気を付けます!\(^o^)/