今日も旦那の帰宅待ち

40女パラサイト既婚無職のたわごと日記

夫婦間で共有すべきは、「価値観の違い」ではなく、「性の違い」です!

夫婦円滑の秘訣では、価値観の違いや、
性格の傾向を良く知りましょうという謎の
神話があるが、実はそんなことではない。

一にも二にも、「性の違い」をお互いに
共有するのが秘訣だと思う。

何故なら。

①男子は、女子のバイオリズム(生理周期)について
途方に暮れるくらい無知であること
②男子も女子も、それぞれの脳や認知の仕方を
それぞれに学ぶこと

この2点がお互いに共有されていないために
すれ違っているカップルがあまりにも多い。
※傾聴ボランティアの私調べ


まず①について。
母親がいようが、兄弟に女がいようが、
男子は女子のバイオリズムを全く知らない。
性教育と一緒で、女子の生理にまつわることは
家族内でも忌みされ、避けられ、内緒にされる。
果ては、家族内(母親と娘)でも触れない。
学校では女子だけ隔離され、男子は校庭でサッカー。

これでは知るはずもない。
男子は、
「女の子は色々大変だから大切に接しなさい」
と言われるものの、夫婦喧嘩は母親が勝つといった
不条理の中に生きている。

そんでもって、相談されるのが、これ。

友人「も〰旦那にイライラしちゃってさぁ、
大喧嘩になっちゃった!」
私「なんでそんなにイライラしたの?」
友人「だって、アレ(生理)だったから、つい、、、」
私「生理だから今日はイライラしてるの、
って言わないの?」
友人「そんなぁ、生理なんて言えないよ〰」
私「生理なのを察してもらう気?」
友人「え〰、そういうわけじゃないんだけどぉ。
ゴニョゴニョゴニョゴニョ、、、」
私「、、、」


相談も何も、それ以前の問題である。
こんなトホホな例を散々見てきているので
私は一緒に住むとなった時に、旦那に女子の
バイオリズムについて僭越ながら講義をした。

私の場合。

・生理の10日くらい前から体調不良と
精神的な揺れがある。これをPMSと世間では呼ぶ。
私は、不眠と過眠、頭痛、ジャンクフードを
食べたくなる、ちょっとしたことで落ち込み
やすくなる、すべてに無気力になる等が症状。
旦那にお願いしたいのは、「ほっといて欲しい」こと。

・生理初日から3日目くらいまでは、過眠がある。

・生理は大体7日間続く。お風呂は可能。
シャワーで済ませることが多い。セックスはしない。

・生理用のナプキンの昼用、夜用、軽い日用の
説明をする。見せる。触らせる。可燃ごみ。


旦那の感想。
本当に女子は色々大変なんだな〰。
1ヶ月のうち、2週間も身体の変化に付き合うのは
そりゃ大変だ!
とのこと。


結果。
私「旦那さま。本日から、諸事情(PMSと生理)
の期間に突入しましたので
これから色々ほっといて下さいませ。
終了しましたら、お知らせします。」
旦那「了解しました。」


で、済む問題。
女子の皆さん、「察して」は止めましょう。
あと、ホントにマジで無知です。
覚悟を決めましょう。



次に②について。
例えば、赤ちゃんが生まれたとしましょう。
男女の思考の違いです。

女→この子を頑張って育てよう!ついでに
旦那もイクメンに育てよう!

男→我が家のためにより一層頑張って働くぞ!
お金稼ぐぞ!残業頑張るぞ!休日出勤、何のその!

産後クライシスまっしぐらですね。


これはほんの一例です。
オススメは、男女の脳や認知の違いを書いた本や
男性学などを夫婦の共通の課題図書にしてください。

やさしい入門編としては、
黒川 伊保子さんの、『夫婦脳―夫心と妻心は、
なぜこうも相容れないのか (新潮文庫)』

田中 俊之さんの、『男がつらいよ 絶望の
時代の希望の男性学

あたりでしょうか。
すみませんが、書籍はご自身で検索して下さい。

妻が旦那に理解があるだけでも、随分変わります。
旦那を教育してみせるわ!という意気込みの
ある女子は、川崎貴子さん辺りの肝っ玉
姉御の本を読んでみて下さい。


この①②を実行するだけでも、随分、夫婦は
円滑になります。

「関心がある人1000人、実行する人100人、
継続する人1人」という名言もありますが、
まずはこの記事読むくらいだから、関心がおありでしょう。
その先は頑張りましょう。

人間オンチの私にも出来てることなので、
あなたが出来ないわけがない。

ふぁいと!