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今日も旦那の帰宅待ち

40女パラサイト既婚無職のたわごと日記

私は「協調性が無い」のではなく、「同調圧力の違和感に敏感」なタイプ

会社員七不思議のひとつに、
「一度でも仕事でご一緒した方からの
結婚式二次会パーティのお誘いは快諾し、
1万円の出費は自腹とする」
という、謎のシステムがある。

これ、明らかに"会社の看板背負って出席してます"
なんだから、仕事でしょ?
何で経費で落ちないんですかね。
謎。マジで謎。


こういう発言をしていると、
「全く協調性が無いな、君は、、、」
と、上司や同僚に呆れられたんですけど、
特に結婚するヤツ当人が、プロジェクトの
足引っ張ってました系の人だったりすると
ことさら、萎える。

私は、当時は、バリバリの仕事とプライベートを
きっちり分けるタイプだったので、
「飲食を伴う仕事の出費=会社の経費」
という考えだったので、この結婚式パーティ
という仮面を被った仕事の出費がなぜ自腹
での出費なのか皆目見当付かなかったし、
その理由を理知的に教えてくれる上司も
同僚もいなかった。


今なら分かる。

「お前の言い分は分かる。
しかしながら、現在の株式会社日本企業
においては、その件は自腹出費というのが
ご作法なのだ。従って、会社員ならばその
作法という名の同調圧力に則って振る舞い
たまえ。」

こういうことだ。
こういうことだったのだ。
今ごろ気付いたよ?会社員でもないのに。
これ、もっと早く言ってよね〰。
私、割り切るの得意だから、"作法"に従うよ。


でもね、誰も教えてくれないの。
いくら聞いても、「その辺は協調性の問題だから」
ってあしらわれるのね。
君に失陥があるって言うのよ。
イヤになっちゃう。
聞く人間違えたのかな。


でも、教えたくても、教えられないはずだ。
だって、何の疑問も持たずに出席してきた人たち
が代々作ってきた同調圧力だったんだもん。
そりゃ、疑問に思わないことは、いくら考えても
分からないし、回答はないわな。

うん。理解。


会社の飲み会で都度発生する自腹金は、
ボーナスとなって戻ってくるわけでもなく、
拘束時間はタイムカードで処理されないわけだ。

ふむふむ、理解。


そういうことなら、芳名帳書いたらバックレても
いいし、人間観察に2時間費やしてもいいし、
途中抜けして足つぼマッサージに行って
戻ってきてもいいし。
こちらも、そういうことなんで、というスタンスで
良くない?と思うわけですが、あれこれ思う前に
会場の立地と自分の立場とその人との関係性
でしっかり自分のポジションを把握しましょう。
ただ居るだけの透明人間で良いのか、
挨拶周りなどの仕事的振る舞いが必要なのか、
立食なのか着席なのか、他にもチェックポイントは
あるはずですので、まぁ、最初は場数を
こなしてみて"作法"を学んでみてください。
それまでの自腹金と時間は投資と割り切って
下さいませ。



ちなみに。


「協調性が無い」と言われたことのある方は、
協調性が無いのではなくて、空気と化している
同調圧力の違和感に敏感なタイプじゃないですか?

だって、協調性がないと、それが同調圧力
かどうかとかも分からないしね。
抜群の協調性をお持ちですよ。
心配しなさんな。

とりあえず、最初は、自分で自分に自殺点
を入れないように、ご作法(ルールや
同調圧力であること)をしっかり頭に入れましょう。
スタートラインはそこからです。
作法を崩すのは、作法を知らないと
出来ませんからね。

あしからず。




読んで頂いてありがとうございます。
また気が向いたらブログ書きます。