今日も旦那の帰宅待ち

40女パラサイト既婚無職のたわごと日記

「おしゃれですね」という罠

私が輝いていた時代は、
※現在は無職で人生喪中なので輝いていない

「●●(私)さんっていつもおしゃれですね!」
という声を、男女問わずかけて頂いていた。

しかし。
おしゃれと言われる割りには、
「商社マン合コン用の服を一緒に選びに
行ってください!」
とか
「彼女との初デートに着ていく服の相談に乗って下さい!」
などという、恋愛の節目にあたる洋服の
提案をさせて頂いたことは一度もない。


したがって。


どうやら、私のファッションは、
モテ服の類いではないみたいだ。

ということを、漫画アラサーちゃんを読みながら
思い付いてしまった。
※すみません、時代を遡っている途中なので。


旦那からは、
「パッチワークみたいな服を着ている」と
言われ、※世界のsacaiだぞ!
実家の元キャリアウーマンの母親からは、
「あんた、地味な服だけど、そんなのでも
3万円くらいするんでしょ。」
と値段を言い当てられ、
親しい知り合いには、
「洋服にお金かけるなんて、浪費家の典型
だよ」
と自分のことは棚に上げて言われ、
私の洋服に対するモチベーションが40歳にして
崩壊し始めている。


普段、そんな文化に慣れてしまった私は、
先日都会に出来た商業施設に足を運んだ時に
「お客様のシャツ、素敵ですね!
どこのブランドですか?」
と、推定25歳の女性店員に営業トークで
先制攻撃を受け、胸が高鳴り過ぎてしまい、
今年1月のバーゲンで在庫確認までしてもらって
店をはしごまでして買った戦利品のものなのに、
「何年か前のものなので、ブランド忘れました」
と、脇汗タップリで嘘を付いてしまい、
いっそ、ZARAです、とか答えれば
良かったんじゃないか、と喉が乾きまくり、
ブルーボトルの待ち時間にも耐えられなくて
近くの自販機で水を買った。


そんな私のワードローブの中で、
一番地味な服を着ていく義実家の姑は、
「●●(私)さんは、ワンピースがお好きなのね」
と、笑顔で私を褒めてくれる。
無条件に。


と信じたい。


読んで頂いてありがとうございます。
また気が向いたらブログ書きます。