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今日も旦那の帰宅待ち

40女パラサイト既婚無職のたわごと日記

結婚式披露宴の花嫁の手紙 vs 2分の1成人式の手紙の茶番劇

6月のジューンブライドに向けて、最終追い込みの
花嫁の皆さま方、ご苦労様です。
結婚はしても、結婚式披露宴は誰トク?という
疑問を持って、親(または義親)の命令で
結婚式披露宴をやるハメになってしまった
不幸な花嫁たちよ。

一番しんどいのは、準備をほぼ全て請け負う
花嫁だろう。
一番頼りないのは、披露宴の準備の話を切り出すと
いきなり曇り顔になる花婿だろう。
一番浮かれているのは、その親(またその義親)
だろう。
そして、一番迷惑なのは、そんな茶番に
付き合わされるゲストたちだろう。

本当に、気の毒なイベントだ。
阻止するより、この、マジで誰トク?な
昭和型結婚式披露宴を阻止して頂きたい。(願)


私もかつて、その不幸な花嫁の一人だったが、
ゲストの手前上、花嫁の手紙は外せない段取りに
陥ってしまった。
自分で段取りをしておきながら、オーマイガーだが、
茶番を茶番足らしめるものの、不可欠なアイテムが
花嫁の手紙になってしまった。
ええぃ!長い人生のたった3分のことだ!
茶番に倣って、読んでやろうじゃないか!
と、ひと肌脱いだつもりだったが、
はて?思い出?
思い出と言えば、祖母が癇癪を起こして家出を
繰り返したこととか、私がいじめられている、と
相談したら、「気のせいだから気にするな」と
あしらった母親と、私が残した食事の余りを食べて、
「太ったのはねーさんのせいだ」とのたまった
妹との思い出くらいしかない。

困った挙げ句、虚偽の手紙を書いた。
ネットから、さりげないけどいかにも、
な文章を切り貼りしたのだ。

花嫁の手紙で感動するのは、ゲストでも
親でもなく、花嫁自身が自分の書いた手紙に
自惚れて勝手に感動して涙声になって、
その涙声を聞いたゲストや親が感動するっていう 
感動ポルノの仕組みらしいけど、
私は虚偽の、誰かの手紙から拝借しただけなので、
淡々と3分で読み上げてしまい、焦った司会の方の
渾身の盛り上げによって、じゃあ、花束でも
ど〰ぞ、みたいな流れに落ち着いた。

ははは〰。

※笑い話で済まされるような金額を
ぶちこんだ訳じゃね〰ぞ


さて。
2分の1成人式で、たかだか10歳の小学生が
親に向かって、親や教師を感動させる程の
手紙を書くのは容易ではないなぁ〰とつくづく思う。
貧困だったり、暴力だったり、夫婦の不仲
だったり、離婚だったり、死別だったり。
でも、今時の子は感動ポイントをしっかり
押さえて捏造してでも器用に書くんだろうなぁ〰
なんて思っている。
健気だわ。
茶番が10歳にも分かるということだ。
10歳でも空気をちゃんと読む。
最近の小学生は、本当に偉い。
昭和の幻想を追い求める大人が仕組んだ
茶番と知りながら、茶番に身を投じるのは、
大人でもなかなか出来ないからだ。
※私が大人げなかっただけ?(笑)

10歳の子供から感動をもらった親や教師は、
我が子は、我が校の児童は、将来有望だなぁ〰
などと思うのだろうか?
当の10歳の少年少女は、こんなことを
やらされるなんて、将来絶望だなぁ、
なんて思うかもしれない。

大丈夫だよ。特に女子よ。
親への手紙なんて、君らが大人になった時
には、もう書く機会はないから。安心してね。
昭和型の結婚式披露宴と花嫁の手紙は、
マツコがやっつけてくれるから!(願)



読んで頂いてありがとうございます。
また気が向いたらブログ書きます。