今日も旦那の帰宅待ち

40女パラサイト既婚無職のたわごと日記

2人の母親を持つ娘の話

私の両親は離婚しているので、実質的には
育ての親→祖母
稼ぎ手→母
となる。
私には2人の母親がいる。


で、もう4月。
母の日まであと1ヶ月。
私は毎年、どう決着をつけるか、いつも悩む。
無視で良いか、ちょっとの物品で機嫌を取るのか。

旦那側の父母は、母の日と母の誕生日、父の日と
父の誕生日が近いせいもあって、4回の記念日を
1回にまとめて酒の席を設ければ良い、
ということになっている。
祖父母はスルーで良いらしい。羨ましい。

しかしながら、うちはどうだろう。
わざわざ高い交通費をかけて帰省するまでもなく、
年に4回も何かしら、贈っている。
母の日、母の誕生日、敬老の日、祖母の誕生日だ。

これが、毎回、しんどい。
毒親に感謝するのは体調不良の娘にとっては、
かなりしんどい。
で、今年から、母の日と母の誕生日で1回、
敬老の日と祖母の誕生日で1回、と計2回に
まとめる作戦を思い付いたが、
世間には、お中元やらお歳暮やら何やら、
形骸化した贈答品交換の歴史があるから、
それと比べれば、実家への貢ぎ物なんて
私はまだラクな方らしい(妹談)。

とりあえず、今年から、贈答品は
年に2回にしてみようと思う。
トライ!私!

来年辺りは、祖母も死んでくれて、
祖母関連の敬老の日&祖母の誕生日も
無くなれば、良いなぁと勝手に呪ってる。

だって、酷いんだよ。支離滅裂なんだよ。
ある日の電話なんてね!

祖母「まだ寒いから身体に気を付けてね」
私「は〰い(上の空)」
祖母「しっかり食べるんだよ。食事は
生活の基本だからね、(以下同文)」
私「は〰い(上の空)」
祖母「返事ばっかり一人前だね💢」
私「そうね。じゃ、ママに電話替わって」
祖母からママへ「何言っても"は〰い"しか
言わないよ💢」
ママ「ハイ、じゃあ、またね(苦笑)」
私「は〰い(上の空)」


またある日は、
祖母「寒いね。」
私「うん。少し風邪引いた〰」
祖母「何!だから毎回言ってるんじゃないの!
食事をしっかり食べなさいって!」
私「しっかり食べていても風邪引く時は
引くよ」
祖母「何言ってんの!しっかり食べてれば健康なの!」
私「おばあちゃんはしっかり食べてるの?」
祖母「そうだよ!朝昼晩しっかり食べてるよ」
私「じゃあ、健康なんだね。」
祖母「そうだよ!」
私「じゃあ、足が痛い話と腰が痛い話と
目が見えない話と耳が聞こえない話は
健康なお祖母ちゃんは嘘の話なの?
私はもう40歳だから、いつまでも
小学生のままじゃないんだよ。
私もババアなんだよ」
祖母「・・・(耳が遠いふりをする)」



おとなしくしてれば、それで良いわけでもなく、
反撃すれば、それで良いわけでもない。

どんなに何になろうとも、
私は祖母の前では、いつまでも、ひ弱で
虚弱体質の小学生の私なのです。
無力とは、こういうことを言うのです。
私を同一視する親。
私を別の人格を持つ一人の人間だと思う余地
すらない親。
未熟者同士、身の程を知ろうじゃないか。


やがて死んでいく二人に贈答品を送るくらい
だったら、自分の老後のために貯金しようと
思うのは、ある種、健全な発想ですよね。
どうせ、実家の処分費用は私たち姉妹の
持ち出しで処理するわけだし。
実家処分貯金として、新たに口座でも作ろうかしら。


読んで頂いてありがとうございます。
また気が向いたらブログ書きます。