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今日も旦那の帰宅待ち

40女パラサイト既婚無職のたわごと日記

無職とは、寝ることを存分に許可された身分

私は40歳間際なので、定義としては
ニートではなく、職も探してないし、
就労意欲も全く無いから、「無職」以外の
何者でもない。
欲を言えば、無職歴も長くなってきた
ので、さらに無職を極めるために役職が
欲しいくらいだ。

家事に従事していれば、専業主婦という
職が充てられるが、私は家事をしない。
また、子育てでもしていれば、暇は
無くなるから、子育てをするつもりも
ない。
要は、怠けていたいのである。
あと何年、こうしていられるか、
分からない。
貯金の切れ目が無職の切れ目。
非常に貴重な時間だ。


何のどの資料だったか忘れたが、
幸福度を図ったアンケートで、男女ともに
無職が一番幸福度が低いというデータが
あった。
そして学生が幸福度が一番高いらしい。
非常に私と逆行している。
学生時代は常に試験と単位に怯えていたし
無職の今は、しみ、そばかす、脂肪などの
老化現象と貯金残高の減り具合が気になる
以外は、非常に自由だ。
一日の3分の2を一人で悠々と過ごし、
一日の3分の1を睡眠に充てている。
精神衛生的にも健康面でも非常にバランス
が取れている。
土日に夫婦の時間を持ち、平日に全く発揮
しない料理をここぞとばかりに振る舞う。



そんなわけで、今日は雨だ。
一日中雨だ。
だから、洗濯はしない。
窓も開けない。
換気もしない。
時間もあるし、何しろ暇だし、ブログは
書きまくるし、読書もしまくるし、
多分、無駄なことをやる意欲はあるが、
有意義なことをやる意欲がないのだ。

特に、今日のような、雨で、週末に
ちょっと運動したら筋肉痛になってしまい
動くのが嫌になって、それ以外は珍しく
不調なところがなく、午後まで寝ていても
22時頃には眠気が訪れる。
いささか、過眠傾向があるが、老化が
進むと寝れなくなるらしいので、寝ること
を存分に許可された身分らしく、存分に
眠ろうではないか。


ここで、ある一冊の本を読んで、
「規則正しい生活リズムを推奨するのは、
それが一番、心身を疲れにくくさせる
リズムだからだ」という新しい発見を
した。

そういえば、なぜ規則正しい生活リズムを
整えることにこんなに世の中が躍起に
なっているのか、全く理解出来なかった
が、そうか、そうか、疲れにくくなる
リズムだからかぁ~と思えば、解せる。

今までは、「そういうことなんで、ひとつ
ヨロシク」とばかりで、何となく、みんな
が朝型を美徳としているから流されていた
だけだ。
そういうことなら、話は早い。
私は別に疲れてもいい。
疲れても次の日何時に起きても
(起きなくても)いい。
寝たい時に寝て、起きたい時に起きたい。

学生か定職に就くのが標準仕様
=そういうこと
なのだ。

つまり、そういうことをすると、
だいたいの人は疲れるし、疲れる仕組みに
なっている。
なぜ、疲れる仕組みにわざわざ挑むのか。
疑いもなく、"そういうこと"だからだ。
"そういうこと"以外は誰も教えてくれ
ない。
自分で調べるしかない。
世知辛い世の中だぜ。



そう考えると、週の5日間連続して
勉強したり、仕事したりするのは、
そもそも心身的にしんどい構造に
なっているんじゃないかと思う。
一週間なら、4日は働いて、3日は休む
とかさ。
月火木金と水土日に分けるとかさ。
せめて、1日おきにやるとかさ。
筋肉の生成だって、2日か3日おきに
筋トレをした方が、毎日筋トレするより
効果が高いらしいじゃん?

個人を無視し、同列を重視する。
差違を無視し、平均を重視する。

どうりで、世の中、生きづらかった
わけだ。
40間際になって初めて気付いたよ。
生きづらい世の中だったなって。
人生の半分、終わっちゃったよ。



因みに、疲れにくくする本には、
朝型は習慣によって作られるから、
どんな人でも習慣さえ身に付ければ、
朝型になれる!って書いてあったけど、
これ、個人差、むちゃくちゃありま~す。
40年間、幼少期から朝型に挑戦し続けた
私の個人的な回顧録から紐解くと、
朝型は、朝、どうしてもやらなくては
ならない生きざまがあるから、起きざる
を得ないのであって、起きる理由が
なくなれば、起きれなくなります。
朝型が苦にならなくなってきたなぁ、と
思うのは習慣の賜物ではなく、老化の
第一歩です。
あしからず。



読んで頂いてありがとうございました。
また気が向いたらブログ書きます。