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今日も旦那の帰宅待ち

40女パラサイト既婚無職のたわごと日記

服を買えども、着ていく場所がない問題

先日、久しぶりに服を買った。
ワンピースと、コートだ。
ウキウキだ。
だが、残念な現実が待っていた。



着ていく場所、ねぇ!!!(゜ロ゜;ノ)ノ



そう。
40女パラサイト既婚無職は、
就労喪中、人間関係喪中、外出喪中という
3大喪中のまっ最中。
いったい、どこに着ていけばよいの
だろうか?
地元は普段着だ。

先日、我が家の家計簿の話を書いたが、
私こそ、我が家の家計簿事情を無視した
主婦はいないだろう。
どっからどうみても無駄だ。
値段がどうこうの話ではない。
そもそも無駄なのだ。
だって、着ていく場所、無いんだもん。
これはよく案件としてあがる、服屋に
行くための服を買ったようなもんである。

これは自己満足である。
以上だ。
それ以外のナニモノでもない。

これがもし、無農薬の高級野菜だったら?
これがもし、高級羽毛布団だったら?
これがもし、脂肪撃退グッズだったら?


まだ浪費する価値があるだろう。
でも、私は外出用の服だ。
正直、誰とどう会うわけでもなく、
都会を一人でプラプラするわけだから、
一張羅で良いはずである。
例えば、週に3回、外出をするとして、
3回とも同じ洋服で行ってもなんら問題
ない。
誰も疑問に思わないだろう。
あの人、いつも同じ格好しているねって
揶揄する人は、私には今現在、一人も
いない。



会社員時代は、服を選ぶのが面倒なので、
何をどう合わせても成立するように、
黒っぽい服しか着なかった。
なので、毎日の服選びに困ったことは
ない。

しかしながら、黒っぽい服を着ている
私も、黒っぽい服なりに着回しを考える
のが面倒になる。
「毎日、黒っぽい服を着ている人」の私は
あまりにも服を選ぶのが面倒くさくなって
3日間くらい下着以外は同じ洋服で出社
したこともあったが、「毎日、黒っぽい服
を着ている人」は毎日黒っぽい服を着て
いれば、全く同じ黒い服を毎日体臭で
臭くなるまで着ていようが、新しい
黒っぽい服を取っ替え引っ替え着ていよう
が、全く問題なかった。
逆に、赤のニットを2週間に1度くらいの
頻度で着ていくと、「最近、赤、着て
ますね」とか言われる。
最近って言っても、2週間に1日、
1アイテムを赤にしただけで、"最近赤が
気に入って着ている人"になる。
それくらい、色の印象は威力をもつのだ。
1着しか持っていない花柄のシャツを着た
日なんて、もう凄い。1ヶ月に1日くらい
しか着てないのに、
「最近、花柄お気に入りなんですか?
可愛いですね~!」
とか言われたりする。
無地の黒っぽい服をいつも着ている人が
花柄を月に1度着ていくだけで、他人には
お気に入りに見えるらしい。
色同様、柄の印象も威力をもつ。


今は、黒恐怖症になってしまったので、
黒が着れないのだが、特に困っては
いない。
逆に、色んな色の服を着ることで、
自分が何色にも染まらない気分、
もっと言うと、何色でもどんとこいな気分
になる。

私が着ていく場所も無いのに、服を新調
してしまうのは、新しい自分を新調したい
のかもしれない。

我が毒親と行動パターンが似てきた。
気のせいだろう。
私はあくまで、自分のクローゼットの
範囲内での新調だ。
家中がクリーニングの袋に包まれたままの
洋服で溢れた薄暗い実家とは違う。



、、、
そう思いたい。



読んで頂いてありがとうございました。
また気が向いたらブログ書きます。